2016年09月14日
北アルプス山行『燕岳(つばくろだけ)』&『燕山荘(えんざんそう)』
神奈川県家族が~15歳の時に初めて登った~
北アルプスの感動を味わいたくて~
『燕岳(つばくろだけ)』に登って
『燕山荘(えんざんそう)』に泊まってきた~!
(2016/08/27~28)

ブログ開設して2年4か月 やっと山日記らしいレポをあげれます^^v
いやっ。。。 あんま変わらないかな~^^; お見知りおきを!!
北アルプスの感動を味わいたくて~
『燕岳(つばくろだけ)』に登って
『燕山荘(えんざんそう)』に泊まってきた~!
(2016/08/27~28)

ブログ開設して2年4か月 やっと山日記らしいレポをあげれます^^v
いやっ。。。 あんま変わらないかな~^^; お見知りおきを!!
2016年夏はいろいろな思い出ができました^^
娘のピアノの発表会に感動したり

崎陽軒のシウマイ工場見学にいったり!(無料)


ディズニーランドに行ったり!(チケットが当たった)


親族と熱海旅行に行ったり!(親族におもてなしされた)

夏の思い出。。
プライスレス!! てへへ!!
そして夏の大トリが
燕岳(つばくろだけ)と
燕山荘(えんざんそう)です!!
登山をしない方に少し説明すると!
北アルプスの燕岳は花崗岩でできた美しい山で「アルプスの女王」と言われています!
そしてその燕岳にある燕山荘は「日本で一番行きたい山荘」に輝く超人気の山荘です!
2か月以上前から友人たちと予約し楽しみにしていました!
が~しかし!
最近巷でまことしやかに囁かれている「雨女二人とキャンプをすると雨ウィルスがうつる」という噂。。。
私もご多聞に漏れずに雨ウィルスがうつってしまったようで。。
山行二日前に燕山荘から登山日は激しい雨が降るというメールがきました。。。
雨の日のキャンプも嫌いだけど、雨の日の登山は半端なく怖い私。。
私が恐怖する山の雨とは登山愛好家なら一度は経験したことがあるかもですが
上からも横からも下からも暴風と暴雨が打ち付け
雷が真横を通り、生きた心地がしない雨です。
一緒に行く友人達に確認のメールを送りました。
「行く気持ちと行かない気持ちをパーセンテージで表してください」
私は「行く40% 行かない60%です」←ビビりまくっていた私は延期したかったww
友人たちからの返信は。。
友人K男 「100%行きたい!」
友人Yちゃん 「100%行きたい!」
友人F子 「80%行きたい! 20%は現地で判断するという意味」
こうなってくると「震えるこの胸チキンハート」を押し殺すしかありません
よっし!! 行こうじゃあ~りませんか!!
金曜日の夜10時に集合し車で出発しました!
夜の長距離ドライブは睡魔が怖かったのですが
友人達もテンションがあがっていたため 楽しく会話しながら中央高速を進みました。
途中の諏訪SE

安曇野(あづみの)ICで降りるやいなや
Yちゃんが
「みんな知ってる?安曇野にはドウソジンがいっぱいるんだよ!」
と言いました
私はドウソジンという単語を初めて聞き勝手に妄想がすすみます。。
ドウソジン??。。 この日本に。。いまだに。そんな原人みたいのがいるのか。。
ドテチン ヒゲモグラ ガイコツ マンモス ドウソジン。。。
ドウソジンはすべてを無駄にしない。。肉、骨、皮。。たとえそれが人間のものであっても
妄想が止まらない。。
私はドウソジンが怖くてたまらなくなりました
こんな時に限って、ナビが真っ暗な裏道を行きます
そんな中、何者かとすれ違いパニック
「いっ今のドウソジンじゃなかった??
俺運転してるから、よく見えなかったけど ドウソジンじゃなかった??
ドウソジンはこんな真夜中に活動するの??
ね〜ね〜だれか答えておくれよ(涙目)!!!」
Yちゃん
「あのさ~ 神族君、何か勘違いしていない?? ドウソジンは神様だよ!!」
よくよく聞くと ドウソジンは 道祖神と書いて神様であり
こういった石碑が町のいたるところにあることをYちゃんは言いたかっただけでした(笑)

でも私の頭はすでにドウソジン=怖い原人と刷り込まれてしまっていた!
「あっ!!!道祖神だ!!!」
「ギャー!!」
「あそこに第二道祖神発見!!」
「ヒエー!!ダーツの旅かよっ!!」
「橋の上にも道祖神だ!!!」
「ぐわっ!まっまじでやめてくれ!(真顔)」
そんなこんなでドウソジンにおびえながらも
AM3時くらいに登山口の中房温泉周辺に着きました。
雨が降っていたけど、ほぼ満車でしたが何とか第一駐車場に止めることができました

(明朝撮影した画像です)
そこで車中泊をして。。
朝起きると、どしゃぶりの雨だったのですが少し時間が経って小降りになってきました
さ~さ~ 出発です みんなは 雨具などフル装備でしたが

私は「こんな雨 山では雨とみなさない」となぜか強気にTシャツ一枚で登りだしました!
※ 山では怪我や虫さされを防ぐためにも長袖、長ズボンで肌を隠すのが原則です。
よいこの皆は真似しないようにw
燕岳へのルートは北アルプス三大急登の一つであり
高校時代は5泊分の食料やテント等、数十キロの荷物を持ち登ったので相当きつかったイメージがありましたが
山道は整備されており、ちょうどいいところに休憩地点があるため どんどん登ることができました。

第一ベンチ


第二ベンチ


第三ベンチ


富士見ベンチ


雨も降っており視界が悪くかわりばえのない景色でしたが
いろいろな植物が癒してくれました。。


途中ですれ違った子供に
「何年生?」と尋ねたら「年長!」と答えました、
来年は我が息子も年長だな〜登れるんかな〜
「パパ〜だっこ!」って言われるはず
抱っこしたまま果たして登りきれるか。。
そんなことを考えながら登り
結構ばててきたときに、食事ができる合戦小屋に着きました!

ここの名物はスイカです!
私は先日のキャンプで半玉分のスイカを食べていたので 少し食傷気味でしたが
みんなで食べようということになりました。。

一口食べると、あまりの美味しさに、忘れていた情景がパッカーンと浮かんできます!!
それは、私が小学生で剣道をやっていた頃、町中をひたすら道着で走るという夏季練習があったのですが
その当時の水を飲んではダメという変なルールで、練習が終わるまで水分をとらせてもらえませんでした。
でもその練習の後にふるまわれるスイカの美味しいこと美味しいこと。。
人間の記憶って面白いですよね~
視覚や聴覚だけでなく味覚や臭覚で、いきなりパッカーン出てくることがあります。
よし!あと一時間ちょっと がんばろう!!
薄くなってきた空気に体を対応させるため、ゆっくりゆっくり登りました。
濃霧の中、視界が悪くなかなかゴールが見えません^^;
上を向~いて♪
歩こう~♪
涙がこぼれないように♪
最後の力を振り絞りみんなで頑張りました!
おお!!!テン場が見えたぞ!!!

やった~!!! 燕山荘だ!!!

皆で喜びながら燕山荘につきました。。
初めての山荘拍なので緊張しながら扉をあけましたが、

スタッフの方がとても親切で、すぐにくつろいだ雰囲気になれました^^
泊まる部屋に案内され荷物を下ろし 少し休憩して



燕岳頂上を目指します!


イルカ岩

メガネ岩

高山植物の女王コマクサ
燕岳には雷鳥が生息しています。
F子は鳥が大好きで、この山行も雷鳥を見るためにきたといっても過言ではありません
皆もそれを知っていたのでF子のためにも必死に雷鳥をさがしましたが、ぜんぜん見つけられません。。
また。。。雨と霧のため視界不良。。 本来なら北アルプス、私の好きな槍ヶ岳も見ることもできるのに
これじゃ〜明日、雲海からの御来光も見れないよな~。。。(´・ω・`)
いろいろなことをあきらめてた。。その時に。。。
突然、三羽の雷鳥が頭上を飛んでいきました!!
しばらく皆で顔を見合わせた後。。
「やった~雷鳥見れた~~!!」
「しかも飛んでた!!」
「しかも三羽も!!」
「夢だけど夢じゃない!!いやいや夢じゃないけど!!!」
雷鳥を画像におさめることはできませんでしたが
嬉しすぎたのでみんなで雷鳥の格好をしてしまいますww

燕岳、頂上では達成感のあまり
日本兵を超えて落ち武者のさらし首みたいになっておりますww

燕山荘にもどり PM4時半と早い時間でしたが夕食です!!
山の上とは思えない本格的なチーズインハンバーグ美味しかった~♪
お味噌汁とご飯が食べ放題です!←ここ重要^^

早めの夕食には理由があって この日、燕山荘では特別にクラッシックコンサートがあるのです
知らないで予約したのでラッキーでした♪

山荘の中で聞く バイオリンを中心としたクラッシックコンサートは
とても温かく
とても素敵で
坂本九さんの曲のメドレーでは、涙を流す人もいました。。
最後は演者、スタッフ、お客の垣根を越えて全員で合唱しました。。
合唱なんて何年ぶりだろう素敵な時間でした。
燕山荘はそんな素敵な夜が似合う山荘です
築八十年の建物自体も素敵なんですが
トイレなどは そんじょそこらのホテルより綺麗ですし。←水洗

乾燥室もありますし。。、 お土産も盛りだくさん。。


「登頂してから、いいことづくめだね!!」
「明日はまさかの奇跡が起きるかもしれない!!」と言い
ドライブや登山の疲れもあって早めに就寝しました。。
朝の三時に起きて外に行きました。。
見上げてごらん~♪
夜の~星を~♪
「やった~~~!!!星が見える!!!!」
みんなで満面の笑みで空一面に広がる星を見上げました!!!
なんていえばいいのでしょう。。
星だらけなんです!
星丸出しなんです!!
星がうじゃうじゃいます!!
なんて
き。。
き。。。
気持ちわるいんだ
ごめんなさい。。。。
私は小さいものがウジャウジャいるのがダメなんです(涙
まさか星屑もダメだとは初めて知りました。。キャンプ場で見る星は素敵だと思えるのに。。
それほどうんじゃらげなんですww
「私のことは最低と思ってもらってかまいませんが、
北アルプスの星空は最高です!!!」
仲間は感動してずっと眺めていましたが。。 私はそっと部屋に戻りましたww
でも!!これで御来光も期待できます!!
少し仮眠をして4時半くらいに また皆で外にでました。。
朝と夜。。。光と闇。。。始まりと終わり。。。生と死。。
言葉で表現することができない境界線がそこにはありました。。

その幽玄的な雲海の彼岸は黄泉の国ともパラレルワールドとも未来や過去ともつながってそうで
25年前、この光景に胸を打たれた15歳の自分が雲海の向こうにいるんじゃないかと錯覚を覚えます。。
雲の彼方の。。。拝啓15歳の君へ
15歳の君・・ 近い将来、20万円落とすから気を付けろ。。。
15歳の君・・ 近い将来、トラックにひかれるから気を付けろ。。。
15歳の君・・ 近い将来、江ノ島で十数人の不良に絡まれるから気を付けろ。。
15歳の君・・ 広島が次に優勝するのは25年後だ。。
この歳になっても相変わらず、、気を付けることがいっぱいで嫌になるけど。。
君が一番望んでいる宝物は
手に入るよ。。
あれ!!あっちの雲海の彼方には還暦の自分がいる。。。

拝啓、還暦の君へ。。。 話すことは何もありません(爆)
「今なら間に合うぅぅううぞおお~ 血糖値を落とせ~~~!!」
あれ?何か聞こえるぞ。。 逆に言いたいことがあるのか? 何かを叫んでいる。。
耳をすませてみる
「今なら間に合うぅぅううぞおお~ 血糖値を落とせ~~~!!」
ガビーン!!!
そんなどうしょうもない妄想をしていたら お日様が出てきました!!!!

すっすごすぎる。。。
昨日は何も見えなかった燕岳も間近に見えます。

槍ヶ岳も見えて大満足

ここで突然ですが
ユーチューバー 神族デビューです!w
ブレブレですみませんw
雨予報でしたが神ってる天気の変化で素晴らしい景色を満喫できました^^v

一人じゃ来れなかったよ。。皆がいたから来れました ありがとう♪


最後にもういちど 360度見まわして 下山しました!
最後に一句
燕(つばくろ)が 教えてくれた 地上の星

パクリやんけ!!
〜ちゃんちゃん〜
<コースタイム>
一日目
登山口(中房温泉)8:20発→合戦小屋12:20→燕山荘14:00←往復1時間半→燕岳
二日目
燕山荘7:40発→中房温泉11:10
<近隣情報>
~温泉情報~
登山口の近くに中房温泉がありますが
混雑する恐れがありますので
>《山のたこ平》 が500円だし大きいし空いてるし おすすめです!

~お食事処情報~
お蕎麦屋さん
《百八(ももはち)》が風情があるけどがっつり食べれておいしかったです!!

娘のピアノの発表会に感動したり

崎陽軒のシウマイ工場見学にいったり!(無料)


ディズニーランドに行ったり!(チケットが当たった)


親族と熱海旅行に行ったり!(親族におもてなしされた)

夏の思い出。。
プライスレス!! てへへ!!
そして夏の大トリが
燕岳(つばくろだけ)と
燕山荘(えんざんそう)です!!
登山をしない方に少し説明すると!
北アルプスの燕岳は花崗岩でできた美しい山で「アルプスの女王」と言われています!
そしてその燕岳にある燕山荘は「日本で一番行きたい山荘」に輝く超人気の山荘です!
2か月以上前から友人たちと予約し楽しみにしていました!
が~しかし!
最近巷でまことしやかに囁かれている「雨女二人とキャンプをすると雨ウィルスがうつる」という噂。。。
私もご多聞に漏れずに雨ウィルスがうつってしまったようで。。
山行二日前に燕山荘から登山日は激しい雨が降るというメールがきました。。。
雨の日のキャンプも嫌いだけど、雨の日の登山は半端なく怖い私。。
私が恐怖する山の雨とは登山愛好家なら一度は経験したことがあるかもですが
上からも横からも下からも暴風と暴雨が打ち付け
雷が真横を通り、生きた心地がしない雨です。
一緒に行く友人達に確認のメールを送りました。
「行く気持ちと行かない気持ちをパーセンテージで表してください」
私は「行く40% 行かない60%です」←ビビりまくっていた私は延期したかったww
友人たちからの返信は。。
友人K男 「100%行きたい!」
友人Yちゃん 「100%行きたい!」
友人F子 「80%行きたい! 20%は現地で判断するという意味」
こうなってくると「震えるこの胸チキンハート」を押し殺すしかありません
よっし!! 行こうじゃあ~りませんか!!
金曜日の夜10時に集合し車で出発しました!
夜の長距離ドライブは睡魔が怖かったのですが
友人達もテンションがあがっていたため 楽しく会話しながら中央高速を進みました。
途中の諏訪SE

安曇野(あづみの)ICで降りるやいなや
Yちゃんが
「みんな知ってる?安曇野にはドウソジンがいっぱいるんだよ!」
と言いました
私はドウソジンという単語を初めて聞き勝手に妄想がすすみます。。
ドウソジン??。。 この日本に。。いまだに。そんな原人みたいのがいるのか。。
ドテチン ヒゲモグラ ガイコツ マンモス ドウソジン。。。
ドウソジンはすべてを無駄にしない。。肉、骨、皮。。たとえそれが人間のものであっても
妄想が止まらない。。
私はドウソジンが怖くてたまらなくなりました
こんな時に限って、ナビが真っ暗な裏道を行きます
そんな中、何者かとすれ違いパニック
「いっ今のドウソジンじゃなかった??
俺運転してるから、よく見えなかったけど ドウソジンじゃなかった??
ドウソジンはこんな真夜中に活動するの??
ね〜ね〜だれか答えておくれよ(涙目)!!!」
Yちゃん
「あのさ~ 神族君、何か勘違いしていない?? ドウソジンは神様だよ!!」
よくよく聞くと ドウソジンは 道祖神と書いて神様であり
こういった石碑が町のいたるところにあることをYちゃんは言いたかっただけでした(笑)

でも私の頭はすでにドウソジン=怖い原人と刷り込まれてしまっていた!
「あっ!!!道祖神だ!!!」
「ギャー!!」
「あそこに第二道祖神発見!!」
「ヒエー!!ダーツの旅かよっ!!」
「橋の上にも道祖神だ!!!」
「ぐわっ!まっまじでやめてくれ!(真顔)」
そんなこんなでドウソジンにおびえながらも
AM3時くらいに登山口の中房温泉周辺に着きました。
雨が降っていたけど、ほぼ満車でしたが何とか第一駐車場に止めることができました

(明朝撮影した画像です)
そこで車中泊をして。。
朝起きると、どしゃぶりの雨だったのですが少し時間が経って小降りになってきました
さ~さ~ 出発です みんなは 雨具などフル装備でしたが

私は「こんな雨 山では雨とみなさない」となぜか強気にTシャツ一枚で登りだしました!
※ 山では怪我や虫さされを防ぐためにも長袖、長ズボンで肌を隠すのが原則です。
よいこの皆は真似しないようにw
燕岳へのルートは北アルプス三大急登の一つであり
高校時代は5泊分の食料やテント等、数十キロの荷物を持ち登ったので相当きつかったイメージがありましたが
山道は整備されており、ちょうどいいところに休憩地点があるため どんどん登ることができました。

第一ベンチ


第二ベンチ


第三ベンチ


富士見ベンチ


雨も降っており視界が悪くかわりばえのない景色でしたが
いろいろな植物が癒してくれました。。


途中ですれ違った子供に
「何年生?」と尋ねたら「年長!」と答えました、
来年は我が息子も年長だな〜登れるんかな〜
「パパ〜だっこ!」って言われるはず
抱っこしたまま果たして登りきれるか。。
そんなことを考えながら登り
結構ばててきたときに、食事ができる合戦小屋に着きました!

ここの名物はスイカです!
私は先日のキャンプで半玉分のスイカを食べていたので 少し食傷気味でしたが
みんなで食べようということになりました。。

一口食べると、あまりの美味しさに、忘れていた情景がパッカーンと浮かんできます!!
それは、私が小学生で剣道をやっていた頃、町中をひたすら道着で走るという夏季練習があったのですが
その当時の水を飲んではダメという変なルールで、練習が終わるまで水分をとらせてもらえませんでした。
でもその練習の後にふるまわれるスイカの美味しいこと美味しいこと。。
人間の記憶って面白いですよね~
視覚や聴覚だけでなく味覚や臭覚で、いきなりパッカーン出てくることがあります。
よし!あと一時間ちょっと がんばろう!!
薄くなってきた空気に体を対応させるため、ゆっくりゆっくり登りました。
濃霧の中、視界が悪くなかなかゴールが見えません^^;
上を向~いて♪
歩こう~♪
涙がこぼれないように♪
最後の力を振り絞りみんなで頑張りました!
おお!!!テン場が見えたぞ!!!

やった~!!! 燕山荘だ!!!

皆で喜びながら燕山荘につきました。。
初めての山荘拍なので緊張しながら扉をあけましたが、

スタッフの方がとても親切で、すぐにくつろいだ雰囲気になれました^^
泊まる部屋に案内され荷物を下ろし 少し休憩して



燕岳頂上を目指します!


イルカ岩

メガネ岩

高山植物の女王コマクサ
燕岳には雷鳥が生息しています。
F子は鳥が大好きで、この山行も雷鳥を見るためにきたといっても過言ではありません
皆もそれを知っていたのでF子のためにも必死に雷鳥をさがしましたが、ぜんぜん見つけられません。。
また。。。雨と霧のため視界不良。。 本来なら北アルプス、私の好きな槍ヶ岳も見ることもできるのに
これじゃ〜明日、雲海からの御来光も見れないよな~。。。(´・ω・`)
いろいろなことをあきらめてた。。その時に。。。
突然、三羽の雷鳥が頭上を飛んでいきました!!
しばらく皆で顔を見合わせた後。。
「やった~雷鳥見れた~~!!」
「しかも飛んでた!!」
「しかも三羽も!!」
「夢だけど夢じゃない!!いやいや夢じゃないけど!!!」
雷鳥を画像におさめることはできませんでしたが
嬉しすぎたのでみんなで雷鳥の格好をしてしまいますww

燕岳、頂上では達成感のあまり
日本兵を超えて落ち武者のさらし首みたいになっておりますww

燕山荘にもどり PM4時半と早い時間でしたが夕食です!!
山の上とは思えない本格的なチーズインハンバーグ美味しかった~♪
お味噌汁とご飯が食べ放題です!←ここ重要^^

早めの夕食には理由があって この日、燕山荘では特別にクラッシックコンサートがあるのです
知らないで予約したのでラッキーでした♪

山荘の中で聞く バイオリンを中心としたクラッシックコンサートは
とても温かく
とても素敵で
坂本九さんの曲のメドレーでは、涙を流す人もいました。。
最後は演者、スタッフ、お客の垣根を越えて全員で合唱しました。。
合唱なんて何年ぶりだろう素敵な時間でした。
燕山荘はそんな素敵な夜が似合う山荘です
築八十年の建物自体も素敵なんですが
トイレなどは そんじょそこらのホテルより綺麗ですし。←水洗

乾燥室もありますし。。、 お土産も盛りだくさん。。


「登頂してから、いいことづくめだね!!」
「明日はまさかの奇跡が起きるかもしれない!!」と言い
ドライブや登山の疲れもあって早めに就寝しました。。
朝の三時に起きて外に行きました。。
見上げてごらん~♪
夜の~星を~♪
「やった~~~!!!星が見える!!!!」
みんなで満面の笑みで空一面に広がる星を見上げました!!!
なんていえばいいのでしょう。。
星だらけなんです!
星丸出しなんです!!
星がうじゃうじゃいます!!
なんて
き。。
き。。。
ごめんなさい。。。。
私は小さいものがウジャウジャいるのがダメなんです(涙
まさか星屑もダメだとは初めて知りました。。キャンプ場で見る星は素敵だと思えるのに。。
それほどうんじゃらげなんですww
「私のことは最低と思ってもらってかまいませんが、
北アルプスの星空は最高です!!!」
仲間は感動してずっと眺めていましたが。。 私はそっと部屋に戻りましたww
でも!!これで御来光も期待できます!!
少し仮眠をして4時半くらいに また皆で外にでました。。
朝と夜。。。光と闇。。。始まりと終わり。。。生と死。。
言葉で表現することができない境界線がそこにはありました。。

その幽玄的な雲海の彼岸は黄泉の国ともパラレルワールドとも未来や過去ともつながってそうで
25年前、この光景に胸を打たれた15歳の自分が雲海の向こうにいるんじゃないかと錯覚を覚えます。。
雲の彼方の。。。拝啓15歳の君へ
15歳の君・・ 近い将来、20万円落とすから気を付けろ。。。
15歳の君・・ 近い将来、トラックにひかれるから気を付けろ。。。
15歳の君・・ 近い将来、江ノ島で十数人の不良に絡まれるから気を付けろ。。
15歳の君・・ 広島が次に優勝するのは25年後だ。。
この歳になっても相変わらず、、気を付けることがいっぱいで嫌になるけど。。
君が一番望んでいる宝物は
手に入るよ。。
あれ!!あっちの雲海の彼方には還暦の自分がいる。。。

拝啓、還暦の君へ。。。 話すことは何もありません(爆)
「今なら間に合うぅぅううぞおお~ 血糖値を落とせ~~~!!」
あれ?何か聞こえるぞ。。 逆に言いたいことがあるのか? 何かを叫んでいる。。
耳をすませてみる
「今なら間に合うぅぅううぞおお~ 血糖値を落とせ~~~!!」
ガビーン!!!
そんなどうしょうもない妄想をしていたら お日様が出てきました!!!!

すっすごすぎる。。。
昨日は何も見えなかった燕岳も間近に見えます。

槍ヶ岳も見えて大満足

ここで突然ですが
ユーチューバー 神族デビューです!w
ブレブレですみませんw
雨予報でしたが神ってる天気の変化で素晴らしい景色を満喫できました^^v

一人じゃ来れなかったよ。。皆がいたから来れました ありがとう♪


最後にもういちど 360度見まわして 下山しました!
最後に一句
燕(つばくろ)が 教えてくれた 地上の星

パクリやんけ!!
〜ちゃんちゃん〜
<コースタイム>
一日目
登山口(中房温泉)8:20発→合戦小屋12:20→燕山荘14:00←往復1時間半→燕岳
二日目
燕山荘7:40発→中房温泉11:10
<近隣情報>
~温泉情報~
登山口の近くに中房温泉がありますが
混雑する恐れがありますので
>《山のたこ平》 が500円だし大きいし空いてるし おすすめです!

~お食事処情報~
お蕎麦屋さん
《百八(ももはち)》が風情があるけどがっつり食べれておいしかったです!!

Posted by 神奈川県家族 at 01:53
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