2018年11月12日
神奈川県家族会議[山岳用&ソロキャン用テント]
私はこの数年間、仲間のキャンパーがテントを二幕、三幕と買い足していくのを羨望の眼差しで見てきました(º ロ º๑)
ただ、私の所有するアメドはファミキャンとしてのスペックは十分で、今でも満足しており最後までアメドオンリーで行くつもりです。(๑˃̵ᴗ˂̵)و 冬は車中泊で良いしね(゚∀゚)
https://miomio.naturum.ne.jp/e2098730.html
⬆︎1年かけて厳選してアメドを選んでます。
そんなアメド&車中泊でも、さすがに対応できない環境があります
そう... 山の上です。ヾ( •́д•̀ ;)ノ
てなことで
神奈川県家族会議[山岳用&ソロキャン用テント]を開催しました!
基本的に山岳用として綴っていきますが、ソロキャン用としても参考になればと思っています。お見知りおきを٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ただ、私の所有するアメドはファミキャンとしてのスペックは十分で、今でも満足しており最後までアメドオンリーで行くつもりです。(๑˃̵ᴗ˂̵)و 冬は車中泊で良いしね(゚∀゚)
https://miomio.naturum.ne.jp/e2098730.html
⬆︎1年かけて厳選してアメドを選んでます。
そんなアメド&車中泊でも、さすがに対応できない環境があります
そう... 山の上です。ヾ( •́д•̀ ;)ノ
てなことで
神奈川県家族会議[山岳用&ソロキャン用テント]を開催しました!
基本的に山岳用として綴っていきますが、ソロキャン用としても参考になればと思っています。お見知りおきを٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
レポと関係ありませんが
先月10月は、私、娘、息子の誕生月でした。
娘の誕生日に、娘が生まれた時のことを思い出しながら話しかけました。
「 キミが生まれた時、パパ達は外で待ってたんだよ〜ドアが開いて誰が最初にキミを見たかわかる?」
「 そんなのわかるわけないじゃん。だけどドアの外に、なにがあったかはわかるよ」
「えっなにがあったの⁇」
「 そこにあったのは…
明るい未来だよ( ˘ ³˘)♥」
Σ(-`Д´-ノ;)ノΣ(-`Д´-ノ;)ノΣ(-`Д´-ノ;)ノ
何歳になっても娘の言葉には驚かされます(笑)
ではでは、私がここ1年ぐらい山岳用テントを検討してきたまとめを綴っていこう思います。
まずは、仕組みの違いをメリットとデメリットをあげて主観で絞り込んでいきます。
自立式と非自立式の違い
自立式
ポールを組み合わせて自立させるテント(ドーム型など)
メリット
ペグを打たなくても自立する。
デメリット
荷物(重量が増える。
非自立式
周りを固定してポールを立てて完成するテント(ワンポール、ツェルトなど)
メリット
軽量コンパクト、比較的に安い
デメリット
ペグ打ちなどをしなければならない。強度が弱い
絞り込み
この違いはあまり迷わなかったです。キャンプならば非自立式も良いと思うのですがいろいろと制限がある山の上では、強度のことや設営方法を考慮するとビギナーの私には自立式の方が断然安心です。
シングルウォールとダブルウォール
シングルウォール
一つの生地で構成されるテント
メリット
軽量コンパクト、設営しやすい。
デメリット
結露が直に内部にくる、前室がない。
ダブルウォール
インナーとフライシート2枚の生地で構成されているテント
メリット
結露はフライシートでおこり内部に来にくい、前室がある
デメリット
荷物(重量が増える、設営にひと手間かかる
こちらの違いもあまり迷いませんでした。
雨天時に設営が楽なのは大事ですが、それより大事なのは前室の有無、靴の脱ぎ履きもそうですし、湯沸しにも重宝します。ワンゲル時代にどんだけ30センチぐらいしかない前室に助けられたか…
また、シングルウォールは一枚で保温と通気をさせる為、ゴアテックスなどの高級素材が使用されていて高価なのも選択しずらい理由です(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
ここまでは、簡単に絞れましたが、逆にいうと、多くの人が自立式ダブルウォールを選ぶので種類も多くあります。
まだまだ絞り込まなければ…
モンベル ステラリッジ2
アライテント エアライズ2
MSR バハバハNX
ニーモ タニ2p
ニーモ アトム2p
いやぁ海外幕はかっちょよいねー
ダークブラウン好きの私は、ひなパパの兄ィが買ってなかったらアトムを買ってたでしょう。(^_^)
ただ、日本幕と海外幕をよくよく見ていくと違いが見えてきます。
日本幕
メリット
軽量コンパクト、保温性がある。
デメリット
通気性がイマイチ、画一的なフォルム
海外幕
メリット
かっちょいい、通気性が良い。
デメリット
若干重量が重い、保温性に疑問有。
海外と日本のテントの大きな違いは
インナーテントの大部分がメッシュかそうでないかです。
ノースフェイスやMSR、ニーモなど海外幕のインナーはメッシュが多いです。その一方、アライやモンベルなどの日本幕はメッシュ部分はほとんどありません。
この違いは、通気性と保温性のどちらに重きを置いているか、ということです。
キャンプで言えば夏をとるか冬をとるかという話になってきますかね、ただ、シュラフや換気のやり方でどうにかなりそうなところもあり、逆に言えばキャンプの場合は見た目で選んでもよいかなぁと思います。最悪車に逃げれば良いだけの話ですからね(っ `-´ c)
ただ、山岳用となれば、私は保温性を重要視していきたいと思いました。高山であれば夏でもアフォみたいに暑い平地と違い普通に冬ですからね。寒さに対応できない時は地獄です(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚
海外幕、すげぇかっちょいいんだけどね
ちなみに海外幕でも保温力の高い幕(メッシュじゃない)もちらほら
MSR アクセス2p
ニーモ クナイ2p
でも、ただでさえ高い山岳用テントなのに、それを超えてクソ高いので却下٩(๑òωó๑)۶
ちなみに私は重量は2キロを切って入れば良いかなと思ってる程度で200、300gぐらいの差は、二十数年前に今よりはるかに大きく重いテントを背負ってたので気にしません。
ここからがさらに悩むポイント。
テントの開閉部分が短辺か、長辺か
意味わかりますかね?
私は今回のテントは2人用を狙ってます。
大体の2人用のテントは長方形なのですが
その長方形の長い辺に開閉部を取るか短い辺に開閉部をとるのかということです。
出入りのしやすさ、前室の広さなどを考えると、断然長辺の方が良いです。
なぜ、短辺があるのかと言うと、山の上では強風がすごくて、風に向かって開口すると非常に危険な為、風下に開閉部を向けて設営します。
その時、開閉部が短辺ならば、そのお尻も短辺なので風の影響を受けにくいのです。
要は、快適さを取るか、安全性を取るかです。
モンベルならば
短辺はステラリッジ2
長辺はクロノスドーム2
アライテントならば
短辺がエアライズ2
長辺がトレックライズ2です
しかもアライテントは、自立式(ペグなし)で前室が広く取れるものもあります。
ドマドーム
オニドーム
くぅー いいなぁ。
心は、鬼に取り憑かれていきました。
でも、よくよく考えると山岳用のテントは背が低い、少しの幅だけど腰をかがめて出入りするのが面倒な気もする…アメドの高さでさえそう思うのだから…
前室は重要だけど、最重要ではないし
強度、軽量化、設営のしやすさ等を削いでまでしっかりとした前室が必要かと考えた時、私の答えは、ノーである。
キャンプでも山でも私にとってテントは寝る為と避難用の道具にすぎなくて、あくまでアウトドアに行く目的は、その言葉の通り、ドアの外にある。環境が許す限り外にいて自然を感じたいのである。
娘のいう通り、ドアの向こうには、明るい未来が待っているのだ٩(◦`꒳´◦)۶
てなことで、半分鬼と成りかけた自分をフラットに戻す。
また、長辺と短辺にも決着がつく
恐らく私は、そんなに出入りはしないし、
もし、息子が来てくれて2人で寝る時
長辺だと跨いで出入りしなくてはならないけど短辺ならば跨ぐ必要はない。
てなことで、短辺開口にします!
後は、ステラリッジかエアライズかってとこなんですが、もう甲乙つけがたいのでカラーで選ぶことに
ステラリッジ
黄色、白、深緑、青
エアライズ
緑、朱色
私は、こげ茶、白が好きなので、ステラリッジ2の白を選択!
高い道具を定価で買うのを良しとしない
せこい私は、小谷村にふるさと納税をしてモンベルのポイントをゲットし、はじめてモンベルのフェアに挑みました。
でも、セールス品の中にはステラリッジ2は
全然ない!
あるのは、
六人用のステラリッジ6ばかり
テヤンデーバッキャローちきしょう٩(๑òωó๑)۶
モンベルの母ちゃん、でーべーそー(*٥̀д٥́*)
心を落ち着けてから
実物をマジマジ見る
あれれ、思ってた白と違うかも…
白って印象違いますよね(゚∀゚)
買わなくてよかったかも あひゃひゃ
☝️
結局色で決める男
子供たちはボルダリングやカヤックなどの体験をして楽しんで帰りました。
帰宅した後も、購入寸前までいった気持ちはおさまらず、各種セールを調べる。
あれれ!スポオソのセールが明後日までやってる!
でも、スポオソに登山用テントなんてあるかな?
スノピは、あるけどなぁ
そういえば、スノピの山岳用テントあったなぁ。
ファル2
あっ!昨年から色が焦げ茶っぽくなっている!かっちょいい⬅️結局色で決める男
いてもたってもいられず
近くのスポオソへ
だけど
やはり
ファル2は無かった(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚
注文しようとしたけど
他の店舗にもなく、メーカーに注文しても今回の割引の対象にならないとのこと、、
テヤンデーバーローチキショウ(๑òᆺó๑)
スポオソの母ちゃん、でーべーそ(ೕ╬ ಠۂಠ)
てなことでテントは買えなかった
けれども
ソロキャンに向けて
これぞ日本ブランドの真髄といえる
頑丈、安心、精巧な
道具を買いました…
それは…
3
2
1
スーパーカブ٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
〜ちゃんちゃん〜
先月10月は、私、娘、息子の誕生月でした。
娘の誕生日に、娘が生まれた時のことを思い出しながら話しかけました。
「 キミが生まれた時、パパ達は外で待ってたんだよ〜ドアが開いて誰が最初にキミを見たかわかる?」
「 そんなのわかるわけないじゃん。だけどドアの外に、なにがあったかはわかるよ」
「えっなにがあったの⁇」
「 そこにあったのは…
明るい未来だよ( ˘ ³˘)♥」
Σ(-`Д´-ノ;)ノΣ(-`Д´-ノ;)ノΣ(-`Д´-ノ;)ノ
何歳になっても娘の言葉には驚かされます(笑)
ではでは、私がここ1年ぐらい山岳用テントを検討してきたまとめを綴っていこう思います。
まずは、仕組みの違いをメリットとデメリットをあげて主観で絞り込んでいきます。
自立式と非自立式の違い
自立式
ポールを組み合わせて自立させるテント(ドーム型など)
メリット
ペグを打たなくても自立する。
デメリット
荷物(重量が増える。
非自立式
周りを固定してポールを立てて完成するテント(ワンポール、ツェルトなど)
メリット
軽量コンパクト、比較的に安い
デメリット
ペグ打ちなどをしなければならない。強度が弱い
絞り込み
この違いはあまり迷わなかったです。キャンプならば非自立式も良いと思うのですがいろいろと制限がある山の上では、強度のことや設営方法を考慮するとビギナーの私には自立式の方が断然安心です。
シングルウォールとダブルウォール
シングルウォール
一つの生地で構成されるテント
メリット
軽量コンパクト、設営しやすい。
デメリット
結露が直に内部にくる、前室がない。
ダブルウォール
インナーとフライシート2枚の生地で構成されているテント
メリット
結露はフライシートでおこり内部に来にくい、前室がある
デメリット
荷物(重量が増える、設営にひと手間かかる
こちらの違いもあまり迷いませんでした。
雨天時に設営が楽なのは大事ですが、それより大事なのは前室の有無、靴の脱ぎ履きもそうですし、湯沸しにも重宝します。ワンゲル時代にどんだけ30センチぐらいしかない前室に助けられたか…
また、シングルウォールは一枚で保温と通気をさせる為、ゴアテックスなどの高級素材が使用されていて高価なのも選択しずらい理由です(˚ ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
ここまでは、簡単に絞れましたが、逆にいうと、多くの人が自立式ダブルウォールを選ぶので種類も多くあります。
まだまだ絞り込まなければ…
モンベル ステラリッジ2
アライテント エアライズ2
MSR バハバハNX
ニーモ タニ2p
ニーモ アトム2p
いやぁ海外幕はかっちょよいねー
ダークブラウン好きの私は、ひなパパの兄ィが買ってなかったらアトムを買ってたでしょう。(^_^)
ただ、日本幕と海外幕をよくよく見ていくと違いが見えてきます。
日本幕
メリット
軽量コンパクト、保温性がある。
デメリット
通気性がイマイチ、画一的なフォルム
海外幕
メリット
かっちょいい、通気性が良い。
デメリット
若干重量が重い、保温性に疑問有。
海外と日本のテントの大きな違いは
インナーテントの大部分がメッシュかそうでないかです。
ノースフェイスやMSR、ニーモなど海外幕のインナーはメッシュが多いです。その一方、アライやモンベルなどの日本幕はメッシュ部分はほとんどありません。
この違いは、通気性と保温性のどちらに重きを置いているか、ということです。
キャンプで言えば夏をとるか冬をとるかという話になってきますかね、ただ、シュラフや換気のやり方でどうにかなりそうなところもあり、逆に言えばキャンプの場合は見た目で選んでもよいかなぁと思います。最悪車に逃げれば良いだけの話ですからね(っ `-´ c)
ただ、山岳用となれば、私は保温性を重要視していきたいと思いました。高山であれば夏でもアフォみたいに暑い平地と違い普通に冬ですからね。寒さに対応できない時は地獄です(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚
海外幕、すげぇかっちょいいんだけどね
ちなみに海外幕でも保温力の高い幕(メッシュじゃない)もちらほら
MSR アクセス2p
ニーモ クナイ2p
でも、ただでさえ高い山岳用テントなのに、それを超えてクソ高いので却下٩(๑òωó๑)۶
ちなみに私は重量は2キロを切って入れば良いかなと思ってる程度で200、300gぐらいの差は、二十数年前に今よりはるかに大きく重いテントを背負ってたので気にしません。
ここからがさらに悩むポイント。
テントの開閉部分が短辺か、長辺か
意味わかりますかね?
私は今回のテントは2人用を狙ってます。
大体の2人用のテントは長方形なのですが
その長方形の長い辺に開閉部を取るか短い辺に開閉部をとるのかということです。
出入りのしやすさ、前室の広さなどを考えると、断然長辺の方が良いです。
なぜ、短辺があるのかと言うと、山の上では強風がすごくて、風に向かって開口すると非常に危険な為、風下に開閉部を向けて設営します。
その時、開閉部が短辺ならば、そのお尻も短辺なので風の影響を受けにくいのです。
要は、快適さを取るか、安全性を取るかです。
モンベルならば
短辺はステラリッジ2
長辺はクロノスドーム2
アライテントならば
短辺がエアライズ2
長辺がトレックライズ2です
しかもアライテントは、自立式(ペグなし)で前室が広く取れるものもあります。
ドマドーム
オニドーム
くぅー いいなぁ。
心は、鬼に取り憑かれていきました。
でも、よくよく考えると山岳用のテントは背が低い、少しの幅だけど腰をかがめて出入りするのが面倒な気もする…アメドの高さでさえそう思うのだから…
前室は重要だけど、最重要ではないし
強度、軽量化、設営のしやすさ等を削いでまでしっかりとした前室が必要かと考えた時、私の答えは、ノーである。
キャンプでも山でも私にとってテントは寝る為と避難用の道具にすぎなくて、あくまでアウトドアに行く目的は、その言葉の通り、ドアの外にある。環境が許す限り外にいて自然を感じたいのである。
娘のいう通り、ドアの向こうには、明るい未来が待っているのだ٩(◦`꒳´◦)۶
てなことで、半分鬼と成りかけた自分をフラットに戻す。
また、長辺と短辺にも決着がつく
恐らく私は、そんなに出入りはしないし、
もし、息子が来てくれて2人で寝る時
長辺だと跨いで出入りしなくてはならないけど短辺ならば跨ぐ必要はない。
てなことで、短辺開口にします!
後は、ステラリッジかエアライズかってとこなんですが、もう甲乙つけがたいのでカラーで選ぶことに
ステラリッジ
黄色、白、深緑、青
エアライズ
緑、朱色
私は、こげ茶、白が好きなので、ステラリッジ2の白を選択!
高い道具を定価で買うのを良しとしない
せこい私は、小谷村にふるさと納税をしてモンベルのポイントをゲットし、はじめてモンベルのフェアに挑みました。
でも、セールス品の中にはステラリッジ2は
全然ない!
あるのは、
六人用のステラリッジ6ばかり
テヤンデーバッキャローちきしょう٩(๑òωó๑)۶
モンベルの母ちゃん、でーべーそー(*٥̀д٥́*)
心を落ち着けてから
実物をマジマジ見る
あれれ、思ってた白と違うかも…
白って印象違いますよね(゚∀゚)
買わなくてよかったかも あひゃひゃ
☝️
結局色で決める男
子供たちはボルダリングやカヤックなどの体験をして楽しんで帰りました。
帰宅した後も、購入寸前までいった気持ちはおさまらず、各種セールを調べる。
あれれ!スポオソのセールが明後日までやってる!
でも、スポオソに登山用テントなんてあるかな?
スノピは、あるけどなぁ
そういえば、スノピの山岳用テントあったなぁ。
ファル2
あっ!昨年から色が焦げ茶っぽくなっている!かっちょいい⬅️結局色で決める男
いてもたってもいられず
近くのスポオソへ
だけど
やはり
ファル2は無かった(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀ू๑)‧º·˚
注文しようとしたけど
他の店舗にもなく、メーカーに注文しても今回の割引の対象にならないとのこと、、
テヤンデーバーローチキショウ(๑òᆺó๑)
スポオソの母ちゃん、でーべーそ(ೕ╬ ಠۂಠ)
てなことでテントは買えなかった
けれども
ソロキャンに向けて
これぞ日本ブランドの真髄といえる
頑丈、安心、精巧な
道具を買いました…
それは…
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スーパーカブ٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
〜ちゃんちゃん〜